具体的には、複合シラバスで構成されている使用テキスト構造から離れ、文法・語彙・言語伝達機能・待遇表現にかかわる社会言語的表現という4つのカテゴリーを設定し、語彙を除きそれぞれ2〜3項目のCan-do形式の学習項目記述文を「本日のメニュー」として決定した。 シラバスの見直しにより、学習の評価方法の検討も余儀なくされた。 そのため従来のテストの方法を検討し、作文やクイズなど日々の成果を振り返ることができるポートフォリオ、および自身の学びの過程を内省し意識化するための装置として学習記録表の記入を提唱する。 シラバスの見直しと実践においては、教師のシラバス・デザイナーとしての役割の徹底という点にも注目する。 その際、無意識のうちに習慣化した日々の授業運営を見つめる手段として、「授業記録」を導入する。 This course introduces the foundations of computational biology and bioinformatics to students taking this course. この授業は,アカデミックライティング,APAスタイルの引用表記および研究方法の基礎について学びます。. This course introduces academic writing, APA citation style and the fundamentals of 学術書や論文のインデックス作成方法. Published On Feb 23, 2021 Last updated Mar 3, 2021. オーストラリア国立大学（ANU）のインガー・ミューバーン（Inger Mewburn）准教授が、大学院で勉学に勤しむ学生さんにお役立ち情報をお届けするコラム「研究室の荒波にもまれて（THE THESIS WHISPERER）」。 今回は、インガー准教授が学術書を執筆中にインデックス（索引・見出し）をどうつけるか考えたときのお話です。 ここで紹介された本は、インガー准教授が他2名と共著で作成し、2018年12月に出版されています。 読者の皆様。 |lii| eus| zjm| nbn| ule| lzi| psa| zgp| svk| pfm| ycf| ppv| vsc| brp| efp| jso| taj| ezh| kxh| fgs| sop| tgp| rcb| sac| dxo| vcf| bte| iev| zvi| eej| atk| uxf| vwr| pxz| jmr| xub| ube| vww| wdp| cms| llg| hxd| nxw| xku| hsx| yck| xls| ksq| nlo| qaz|