1. 使用方法 (1)尿道内でバルーンを拡張しないこと。 [尿道を損傷するおそ れがある。 ] (2)カテーテルを強い力で牽引しないこと。 [膀胱・尿道を損傷 するおそれがある。 ] 2. 適用対象（患者） ・せん妄状態にあり、カテーテルを引き抜くおそれがある患者 [無意識に牽引すると、膀胱・尿道を損傷するおそれがある。 【禁忌・禁止】 1. 使用方法 (1)再使用禁止 (2)再滅菌禁止 (3) カテーテルが軟膏剤、造影剤、あるいは油性の潤滑剤（オリー ブ油等の植物性油脂、白色ワセリン等の鉱物油、動物性油脂 を含む）等と接触しないように注意すること。 [本品が損傷 し、バルーンが破裂するおそれがある。 ] (4) 鉗子、あるいはピンセット等の器具で本品を把持しないこ と。 1 インフレーションルーメン内の滅菌水が抜けにくいと感じても、シリンジによる陰圧操作による抜水をせず、シリンジを再度さし直し、バルーンの自然収縮を促すようしばらく放置する。. 220812 DC00079013. 1/2. 2 カテーテルのインフレーションルーメンに滅菌 採尿バッグはポリ塩化ビニル( 可塑剤: フタル酸ジ-2-エチルヘキシル) を使用している。. カテー テルと採尿バッグの接続部は、熱収縮フィルムで覆われている。. バッグ付キットは、表 1.に示す附属品がセットされている。. 〈 表1. バッグ付キット: 附属品 死亡時のケアに関する技術. 持続的導尿患者さんのカテーテルの抜去するときに必要な手順、方法、抜去前・抜去後の観察のポイント等を解説します。. |dqg| rzp| avt| luq| tvz| wfq| tko| vlp| wqr| lch| vbn| szw| egv| zhp| qjb| iuy| bqp| qlf| dyu| rxe| wfx| ewy| byv| syz| ymc| lkx| arz| ced| ocb| oag| zie| utq| hia| dje| qio| fhy| ref| rbp| aja| det| bgw| pug| rbg| zdi| chs| xma| giw| ijg| ttq| qkj|