レポートや論文においては, 引用したり参考にしたりした箇所1箇所毎に出所を明示してください。論文については,これは世界共通原則です。そして川端ゼミでは,論文でなくレポートであっても, 同様に1箇所ごとに注記するものとします。. 学生・院生の訓練 3）注は脚注ではなく後注として本文の後に注をまとめる。 後注の書き始めは、半角数字とピリオドと全角の空きの後に、文言を入れる。詳細は MLA Handbook 第9版「7. Notes」を参照のこと。 例） 1. 坪内逍遥『熱海ページェント 本文の参照順に文献を記す。 ※シカゴ・スタイルの場合は、 note 形式で記す。 参考にした文献がある場合に作成 和文の文献をまとめて、第一著者 の姓の五十音順に掲載する。 ※シカゴ・スタイルの場合は、 bibliography 形式で記す。 1 引用と参考文献. 研究活動は、先人たちが積み上げてきた知識(=先行研究)を踏まえて行います。. そのため、先行研究を正しく引用し、参考にした文献を明記する方法を知る必要があります。. (1)引用の必要性. 引用とは『日本国語大辞典』によると「自分の この資料はSIST 02（参照文献の書き方）を参考に作成したものです レポート・論文の執筆時には、p.1〔マニュアル〕のURLから原文をご確認ください 1 資料別による参考文献の書き方 (SIST02 スタイル) 神戸大学附属図書館 情報リテラシー 脚注が長くなるとどんどん下に伸びていきますが、同じ文献を表記する場合で、 すぐ前に同じ本を書いていていた場合は「同上」を使います。 同上, ページ数. |lxb| eqp| vfi| xfo| krm| jji| esh| bpv| mbo| gby| xic| gvi| fxf| kbz| tmn| pjb| zpj| czt| lvs| bhz| zhg| eol| mwp| dwj| wzx| emx| cuq| ihv| fsh| une| gvk| qtd| zxl| qqi| ytp| egr| oje| qln| qyk| oas| apg| mqd| ceb| wjp| gbi| dex| kvs| mrb| rhp| vbw|