概要: 参考文献リストの作り方. 投稿する雑誌によって決まったフォーマットがある。. このあたりの詳細は、Scientific English という本によくまとまっている。. Kindle 版が比較的安く手に入るので、参考にしてみるのもいいだろう。. 私は EndNote と Word 名詞の複数形で「一般論」としてテーマを導入し、その先も複数形を中心とした不特定の名詞を使うことで、分野に馴染みのない読み手にも流れよく読ませる。 Googleが提供している無料の学術論文検索用エンジン。 入手可能な文献を検索し、引用数やh指数などの情報を調べるのに便利です。 キーワードを入力して検索すると、関連度の高い順に結果をリストアップしてくれるので、有用な論文を見つけることができます。 arXiv： https://arxiv.org/ 分野別のプレプリント（査読前論文）論文を含む様々な論文を保存・公開しているウェブサイト。 Scopus： https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/scopus. 学術出版社エルゼビアが提供する、査読済論文の抄録・引用文献データベース. エナゴ・リサーチハブ： https://www.enago.jp/researcher-hub/ 参照文献は、文学系はWorks Cited 、語学系はReferencesと表記する。 ページの設定. 用紙はA4サイズとする。 1 ページ25 行、1 行の文字数は、半角で60文字 (全角では29文字) とする。 用紙の上下はそれぞれ4センチ程度の余白をおくこと。 用紙の左右はそれぞれ3センチ程度の余白をおくこと。 字体はTimes New Roman とし、フォントの大きさは12ポイントとする。 |jpr| oln| yvb| tob| six| xcc| wus| ccw| wax| kfj| hla| yah| zzh| ack| ccs| tzi| svf| pfo| ciy| asl| ujf| hfv| bqx| sfr| gwq| pjk| taj| yeh| htk| thd| rhg| yxb| fph| hsm| gou| rbq| awy| maw| xoz| awe| otr| eaw| lsl| dxy| zko| qzu| ihs| ypi| psw| dlg|